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2006年11月18日

Webサービスの参入障壁

 インターネットビジネスの特徴に参入障壁の低さがあります。参入したい方にはメリットですが、既存のプレイヤーにはそこがデメリットです。
 参入が多くなる事によって数多くのライバルが生まれ市場を奪い合うことになってしまします。
 Webサイトを活用したビジネスモデルが一つ話題になると、同じようなサイトが数多く出来たりします。現在のWeb上ではサイトが次々と生まれ、同じようなコンセプトのサイトがひしめきあっている状態です。
 そんな中で、自社のインターネットビジネスを他社と差別化して参入障壁を作るにはどういう施策が有効か考えてみました。

1.特許を取る。
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2.ブランドを構築する。
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3.コミュニティーサイトとして顧客を囲い込む。
(ネットワーク外部性を利用する。)
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 結果として上記の3つが考えつきました。

 1番目の特許については、アフィリエイトASPのa8で有名なファンコミュニケーションズがアフィリエイトプログラムに関する特許を取得したニュースを読んでで思い付きました。
 独自のビジネスモデルや技術を開発して特許登録することによって競合他社の参入を抑えることができます。

 2番目としてブランドの構築です。自社または自社サイトを含むサービスのブランドを構築していくことによって、競合他社と差別化することができます。
 ただし、一口にブランドを構築するといっても一朝一夕にできるものではないですし、簡単にサービスを乗り換える事の出来るインターネット上では自社の利益を守る効果は薄いかもしれません。

 3番目はコミュニティーの仕組みとして掲示板・ブログ・SNSなどを活用して自社サイトで囲い込みネットワーク外部性を作用させることです。
 こちらのブログに、なぜmixiがSNSでシェアを伸ばせたかという面白い説明がされています。

 他にもなにかあるかもしれませんが、これからインターネットビジネスをするならこういった施策を考えていかないといけないですね。


posted by みかん at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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